イメージキャラクターは、会社の“顔”。
お元気ですか!
女性目線のコミュニケーションデザインで、
「日本全国かわいい化大作戦」を展開する
ヒグジム代表の木下博です。
日本全国ゆるキャラブームです。
でも、イメージキャラクターは、今に始まったことではありません。
昔から、企業やイベントなどで多くのイメージキャラクターが使われてきました。
これ↑は、ヒグジムのイメージキャラクター
「ヒグま」とその相棒の「ジム」です。
2008年の夏につくりました。
なぜ、イメージキャラクターをつくったのかというと、
それは、会社の“顔”をつくりたかったからです。
かわいいイメージキャラクターは、好印象を与えます。
そして、使い続けることで、覚えてもらうことができます。
おかげさまで「ヒグま」も、みなさんから親しまれ、
いまでは「ヒグジムのヒグまくん」として。
(一部での人気ですが)定着しつつあります。
私たちが「ヒグま」(「ジム」も)をつくったのには、意図がありました。
それは、“顔”をつくることで、その後の広がりが期待できるからです。
イメージキャラクターをつくることは、
多くのメリットがあります。
それについては、また次回、ということで。